【解説】ドンキ前社長の「株の違法取引疑惑」を整理しよう
NewsPicks編集部
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今回の事件と直接の関係はないが、ユニーに働く人たちにとってドンキホーテの傘下にはいったことを、どう感じているのかが気になる。
伊藤忠は、あたかもユニーを再生するような体で、傘下に納めたが、ファミリーマートとサークルKサンクスを統合し、ファミマとしての店舗数を得たかっただけだったということになる。
そして、ユニーはドンキホーテへとなる。業績が回復したことは、喜ばしいことだ。
しかし、右往左往させられる、従業員は、喜んでいるのだろうか。
私なら、伊藤忠のやり方には、賛同できない。ドンキの前社長が先日逮捕されました。
社長を退任されたときは、米国事業を成長させるために専念すると、言ったものの、その後ひっそりとグループを離れたと知ったときに、その裏に何かあったんだろうと想像した人は多いのではないでしょうか。
PPIHは、逮捕容疑が退任の理由では無いとしています。そうだったのかもしれません、それは現状確認ができることではありませんが、ドンキを成長させた立役者が、わずか1ヶ月で意欲を失うのというのは考えにくく、謎は深まるばかりです。
退社後、自ら起業したり、SNSからのライブ中継など、自由な活動をされていました。
本人に聞きたいことがたくさんあります。