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ライアンエアーはすでに同型機について135機のオーダーを出しており、今回の報道はそれの確定の話かな、などと思いましたが、どうやら新規発注のようで、これで同社のオーダーは210機となります。ボーイングにとって同型機の飛行禁止が解除になってから初のオーダーであり、今までキャンセルが相次いでいたところからすれば、良い知らせなのは間違いないでしょう。
ただし通常100機単位の大型受注ではおおむねカタログ価格の半額近くまでディスカウントされるものが、今回はそれ以上のディスカウントであったのだろうという報道もあり、ボーイングは新規受注をアピールでき、ライアンエアーは安く航空機を調達できるというお互いの足元を見た契約であったことは容易に想像されます。

ライアンエアーといえば、機首にペイントされた「737 MAX」の文字列を「737-8200」などとMAXの文字を排除したものに順次書き換えていると報道されていましたが、今回はボーイングのプレスリリースにおいても「737 8-200」のようにMAXの文字がなくなっていることが興味深い点です。
737は世代ごとにシリーズ名を持っており(例えば現在日本でも多く飛んでいる737は737 Next Generation(737NG)です)、MAXもシリーズ名としては引き続き使用するものの、それぞれの機種名としてはMAXの文字をあえて入れずに呼称していくことになるのかもしれません。小さな点ですがイメージ戦略を垣間見ることができます。
737Maxについて、運航再開承認後の初受注。そして大手LCCのRyanairが発注したというのも大きい。Boeingとしては喉から手が出るほど受注が欲しいだろうし、75機と件数も大きい。Ryanairは、機材をほとんど737で揃えているので、運航効率という観点で簡単にA320にシフトできないのも現実ではあるが、どういう条件での契約かは気になるが…
値引きがスゴイんでしょうねぇ
ボーイング(英語: The Boeing Company)は、アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙機器開発製造会社。1997年にマクドネル・ダグラス社を買収したため、現在アメリカで唯一の大型旅客機メーカーであり、ヨーロッパのエアバス社と世界市場を二分する巨大企業である。また旅客機だけでなく、軍用機、ミサイル、宇宙船や宇宙機器などの研究開発、設計製造を行う。 ウィキペディア

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