視点を変えても立体物がそこにあるように見える「Looking Glass Portrait」ディスプレイ、クラファン中(ただし、ホログラムではない)
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注目のコメント
"iPhoneなど深度データを同時に撮影できるスマートフォンを使って撮影したデータを元に"
そう.深度データが有れば色々活用できるはず.
自分はARではphotoレタッチなどでおなじみの「レイヤー」がもっとフィーチャーされるのでは,と考えている.大体が,jpegやpngなどの画像データがそこかしこで使われているが,レイヤーデータはオミットされている.でも,レタッチソフトでも,パワポで作ろうとも,レイヤーは存在する.
それをもっと活かせると思う.
当たり前のように画像を圧縮して,データを捨てている現状だが,別に通信帯域がリッチになればそのデータを捨てる必要なんか無い.ライトフィールドディスプレイか。
細かなスペックが分かりにくいけど、視野角に関してはJDIの方が広いですね。
価格が早割なら199ドル。JDIの5.5インチと比べると1/5の価格。
価格相応なのか、画質に大きな差があるのか気になります。
そのうち比較する人が現れるのかな。