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Tesla Reportedly Skipped Battery Testing For LFP-Powered Model 3 Made In China

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    寒冷地での容量低下を問題としているが、そもそもMNCからエネルギー密度の低いLFPへ変更して容量確保できるの?と言う疑問が以前からあります。

    http://www.nickel-japan.com/magazine/blog_200610.html

    隙間の多い円筒型2170から角型へ変更する事で実装密度を上げてクリアした、と認識してますが、すると円筒型電池の隙間にウォータージャケットを噛ませて水冷すると言うテスラのバッテリー温度管理手法が使えない様な気が。

    少なくともこのバッテリー温度管理の面では性能低下はあり得るだろうなぁ、と。

    詳細な仕様はわかりませんがね。


  • バッテリー スペシャリスト

    LFPのファーストペンギンBYDがシェアを伸ばせなかった要因。何を今更。。あ、A123か。万向に買われてしまいましたが。住友大阪セメントも一時期LFPやってましたね。

    追記
    鈴木さんの仰る通り、テスラの強みは液冷温度制御で、昇降温も可能です。が、これは円筒型セルを使ったパックです。上海製LFPは角型なので温度制御をどのようにしているのかが不明です。そもそも温度制御機能を持たせたのか?持ってないとすれば、欧州輸出したモデル3はかなりマズいことになることが予想されます。

    鈴木さんのコメントでのURLには以下のような記載が有りますね。

    >基本的にはセルパッキングとクーリングシステムの効率を高め、接続部分を減らし、電池管理システムを簡素化した、大型の角柱型のセルを使用しています。

    これって、ある意味テスラの強みを失っていると解釈することも出来ます。上海製のモデル3に採用されたCATLのLFP正極をCell to Packは、実績が全く有りませんから、LG化学やSamsung SDIの状況と同様に、要注目です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    まさにMMP(*)

    「 Tesla did not test the cars with LFP batteries long enough. Instead, it's relying on customers’ data to evaluate and improve the battery packs.」

    * minimally marketable products


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