帰省の代わりに「年賀状」 コロナで今年超える勢い
テレ朝news
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注目のコメント
日本郵政とはまったく無関係ですが、年賀状をここ2年前から復活させています。
メールでいただく年始の挨拶的なものは正直あまり刺さらないし、SNSでするのも、結局各々に返信するのに短すぎると失礼かなと考えるのが逆に時間を食うことがわかり、年賀状ならこちらのニュースを一方的に伝えつつ手書きでひとことコメントで済むので自分にはこれが合っているなと感じました。
やはり葉書でくるお便りは嬉しいものです。勢い余ってビジネス系の年賀状も増えると面倒ですね。
社交辞令的な会社間の年賀状って、結構面倒です。
それより面倒なのは、カレンダーを送ってくる会社が未だにあることですが。これは「帰省の代わりに年賀状を」という、コロナ感染拡大を抑制したい政府と、様々な問題で業績が悪化している日本郵便を少しでも支援する目的のようにも感じなくは無い。
脱ハンコなら、脱年賀状の良いタイミングだと思うけど。
年賀状もデジタルファーストにすべきだと思う。