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R34スカイライン、チェイサー… 名車の代名詞!! いつか乗りたい「直6FR」を中古で狙う! - 自動車情報誌「ベストカー」

自動車情報誌「ベストカー」
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    あくまで個人的な意見ですが、R34スカイラインのRB25DETターボエンジンはどうも眠たい印象しかない。
    イジらないとシャキッとしなさそう。なので、お勧めしずらい。
    私が乗った個体がたまたまそうだったのかも知れませんが。

    BMWはここで記載されてる様に、E90前期の直6がいいでしょう。

    前期のN52エンジンと後期のN53エンジンの違いは、ポート噴射か直噴か。直噴はリーンバーン対応なので燃費は良いが、パワーがない。
    なのでせっかくのBMW直6を味わうなら、ガソリンたっぷり喰ってパワー感のあるN52がいい。

    実は直噴のN53エンジンは前からラインナップにあったが、日本への導入は遅く、結果的にN52エンジンが広く採用されてます。
    なぜか。

    N53エンジンはリーンバーンだと触媒による排ガス浄化が辛いので、排ガス循環装置EGRでカバーしてる。
    EGRは燃料に硫黄成分が多いと使えない。
    硫黄(S)成分があると燃焼時にH2SO4、即ち硫酸ガスが精製されるので、コレを再循環させちゃうとエンジン内部を溶かしてしまう、というわけです。

    なもんで、各国のガソリンの質を見て、N52とN53を使い分けていた。

    要は日本のガソリンの質は悪いよ、って言われていたと言う事。

    そのおかげで最後のBMW直6名機である、N52エンジンが日本は残った。そう言う事です。


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