【房野史典】強みを見つけて「ブレイク」するための秘策
NewsPicks編集部
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注目のコメント
吉本芸人のブロードキャスト!!房野と申します。
拙著「13歳のきみと戦国時代の「戦」の話をしよう」のインタビュー記事、第2回目となります。
芸人の自分が、なぜ歴史の書籍を刊行するに至ったかなどをお話しさせていただきました。
この記事が「自分は何者でもない」と感じてらっしゃる若い方にとって、何かのヒントになれば望外の喜びです。
何者でもある人も読んでいただけると嬉しいです。中堅芸人として、次なる展開を探るために、一人でノートに自分の強みを書き出すことをしたという房野さん。しかし思うような答えが見つけられずに、悶々とした日々を送ったそうです。その中で突破口を得た方法とは。私自身もつい悩むと、ノートを相手に自分一人で答えを探ろうとするので、すごく気持ちが分かる話でした。
無茶苦茶面白かった
自分の事は自分ではわからないというのは、一部の例外を除いて大抵の人に当てはまると思ってます
僕も基本信頼できる人に聞いた事を
ただ実行するというタイプの人間です