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【ALE】地球と宇宙の未来を照らす人工流れ星~気候変動メカニズムの解明から宇宙文化圏まで~【後編】

マンガで未来を想像するメディア/if -イフ-
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    ALEの岡島さんには私も取材する機会があって、以来人工流れ星の事業はずっと注目しています。取材した2015年当時、本当に数年でそんなことが可能になるのかと思っていたのですが、着々と実現化に近づいていて、素晴らしいなあ…と感じています。

    さて、この記事で触れられている、気象分野に寄与する可能性も、個人的に注目しているところです。
    現在、高層気象観測は、気球を使ったラジオゾンデでせいぜい高度30kmまでしか観測できません。その上の高度を観測するには、極気象衛星の約800kmとなり、その間の範囲が空白なのです。特にこの記事でいう50〜80kmの中間圏は特に謎に包まれた場所なので、人工流れ星の実現でそこが明らかになっていくことが期待できそうです。


  • 幻冬舎ブランドコミック シニアプロデューサー

    人工流れ星を開発している株式会社ALEの取材記事後編です。
    人工流れ星には華やかなエンタメ要素だけでなく、気候変動メカニズムを解明し、災害対策に貢献するという使命があります。

    <前編>
    【ALE】人工流れ星が私たちの未来を照らす~科学と社会をつなぐ世界初の宇宙エンターテインメント~
    https://www.bracomi.co.jp/n/ne7561512f2e9


  • Bizreach, Inc. HRMOS WorkTech研究所

    実用性で宇宙利用に取り組むスタートアップは山ほどあれど、「文化」を作りましょう、また、即物的な効果にとらわれずサイエンスを追究する、というところがオリジナリティだっただけに、本当にこの記事の漫画にされるようなことを思ってるんだっけ?というのは気になります。


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