Netflix(ネットフリックス、ナスダック: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人。 ウィキペディア
時価総額
25.1 兆円
業績

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韓国では、全てのコンテンツをネットフリックスがハンドリングする時が来るのではないかという心配の声もありますが、とにかく積極的にアジア市場を確保しようとするネットフリックスの野心はすごいですね。
1スタートアップ 2クイーンズギャンビット 3ザ・コール 4内なる獣性 5ボリウッドワイフ 6ザ・クラウン 7鬼滅の刃 8Best of Incredible 9Tales Small Foot 10Taken 3
1位と3位が韓国コンテンツ。日本からは鬼滅の刃がランクイン。インドからはボリウッドワイフ。
ちなみに、「スタートアップ」は韓国在住でドラマコンテンツに詳しい方のMisaさんのツイッター(https://twitter.com/misam34/status/1328736865097191425)によれば、本国ではそこまでの話題ではないらしいですが、シンガポールのランキングにあるように海外で上位をとっている模様です。
海外市場に受けるものと国内市場で受けるものの違いを考えたうえで、海外、特にアジア市場向けを意識して作られたのならば、その戦略もすごいなと。主演のペ・スジが当地では人気というキャスティングによるところも大きいと思われます。
ザ・コールもパク・シネが主演というのはアジア市場受けするキャスティングの一つと思われます。
ディズニープラスなどのサービスが立ち上がる中でシェアを拡大していくには自社IPの拡大がドライバーになるためコンテンツにどんどん投資していくことになるのでしょう。
制作者にお金が循環し、良質なコンテンツがどんどん生まれてくると良いですね
のyoutubeチャンネル達が発展することで、
テレビは苦境に立ち バラエティーやドラマの予算が分散していく。
と同時に テレビもコンテンツに大きな予算・時間・才能をかけられなくなっていき、際立ったコンテンツが世の中から減ってしまうのでは...と思っていたけれど、究極のバラエティーやドラマはサブスクサービスの大手が作っていくのかもしれないな。
そういうものは一定の予算がかかるから。
ネット動画配信の技術が発展して、
もう放送免許という概念もよく分からなくなっている。
アーカイブが当然の時代になり、テレビにおける収録・編集系の番組を「リアルタイム視聴での放送」のも理解が難しくなっている。
テレビがネットに出て行って戦ってもワンオブゼム。
既得権益を失っていく中、どう戦うか...
元テレビマンとしては その生き残り戦争に大注目したい。
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親戚の子供がテレビ画面をタップして、何かを戻そうと指で画面を擦り...「なんで途中から始まるの?」と言った時、痺れるものがありました。
3番手、4番手クラスはあるのですが、永久保存版にしたいというオリジナル作品はありませんでした。
Netflixでどうしても繰り返し見てしまう作品は、日本のテレビで放送された作品を配信したものばかりです。
Netflixのことですからデータを駆使して作品の傾向やクリエイターなどを選別するのでしょうが、日本アニメの作品層の厚さは、やはり大したものだと思います。
ただ全世界から見たら日本市場などほんのわずかですし、Netflixの圧倒的な資金力は、日本のコンテンツ産業のあり方自体に大きな影響を与えることは確実です。
ローカル独自コンテンツを増やす、そのために各国で投資をする、そして放送関連規制などへも働きかけをしていく。
一方で、既存のコンテンツホルダーからするとより警戒心も高まると思う。Netflixの規模が小さかった頃は、提携して収益を増やしてくれる存在だった。一方で現在は動画ストリーミングで最大の顧客チャネルを持ち、コンテンツ投資も巨額。顧客接点を握られることは一番のポイントを握られること。そしてローカルにもコミットしますというのは、ユーザー的にはメリットしかないが、裏側では色々な駆け引きも多く起こりそう…でも先日も③の著作権処理でコメントしたが、ユーザーは規制とか関係なく、よいコンテンツ体験だけを求める。
①https://newspicks.com/news/5431683
②https://newspicks.com/news/5413639
③https://newspicks.com/news/5428962
全裸監督、梨泰院クラス、スタートアップ…など。
今後もたのしみです!
一方、アマゾン、ディズニー、さらには中国企業も日本市場に入ってきます。クールジャパン政策は米中プラットフォームから国内をどう防衛するかより、海外に向けどう乗っかるか、プラットフォーム利用戦略に移ります。