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“メインブランド”で月額2980円 NTTドコモ

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  • ボーダレスキャリア株式会社 代表取締役

    都内近郊で早くから格安キャリアに切り替えてる人にとっては、で?って感じだけど、地方で通信状況の観点からdocomoを利用し続けてる人にとっては驚きなんだろうか。


注目のコメント

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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    もはや価格低減が避けられないとした場合、自分ならどう企画するか。モバイルトラヒックは令和2年段階で毎年平均1.3倍に増えてきているわけですから、20GBユーザーは5年で60GBユーザーに成長するはずと考えるか。であるなら、ギガライトと放題により定額制に傾いた価格タリフ政策を、従量課金にむけて振り子をふろうとするはず。また併せて、サチュレートしている加入者をいかに増やすか、というサービス創造も選択肢か。M2M、IoT、ドローンあたりが次の注力領域になるのでは、と仕事柄期待をしてしまいます。


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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    サブブランドがという報道はありましたが、docomoブランドで20GB 2980円ですか。完全にMVNOのプランを喰いますね。MVNOがMNOから買っているコストをかんがみると、より小容量で定額なプランに行かざるを得なく、2台目需要等限定的なマーケットで戦わざるを得なくなりそうですね。統廃合が避けられなさそうです。

    LinkedInの村上さんも書かれていますが、各キャリアは莫大な利益を上げている反面、莫大な設備投資をしています。特にこれからは5Gや6Gと既存の設備からの大規模な切り替えが必要な時期です。

    日本は、移動体の設備投資を民間に委ねてきたわけですから、民間の収益を削るのであれば、設備投資費を国費でカバーする等しないと、単純に日本のインフラ投資力が不足することになります。

    こういった背景を踏まえた上でも、MVNOやサブブランドの努力によって、諸外国と比べ品質と価格の面でバランスがとれた選択肢がユーザに提供されている現状で、3キャリアブランドの値下げを行う必要が本当にあるんでしょうかね?


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    これ結果としてMVNOは青息吐息で、事業者間の競争もよくわからないことになってしまうと思うんですが、どうなんでしょうね… メインブランドが格安競争で暴落すると、5G/6Gの投資余力ほどんどん削がれてしまいます。


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