一次情報こそ熱量生む チョコレイトの“推したくなる企画”の作り方
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コメント
注目のコメント
いやあ、頼りになる若手ですね...
クライアントありきのクリエイティブと、
更地に作るクリエイティブ(テレビ・映画など)の違いはあるとは思いますが 根幹はエンタメなので一緒だと感じます。
広告業界は「賞」がたくさんあるイメージです。クリエイターのモチベーションになるのでいいですよね。
ちなみに中国のbilibiliは、動画に対して月間賞などを設定しており 幾らかの賞金を出しています。いいシステムだなと感じました。
弊社が運営するヒューマンバグ大学を中国語翻訳して投稿しているのですが、1つの動画が新人賞を獲得して3万円もらいました 笑
始まって1ヶ月ちょいなのですが、「中国市場をジャパニーズコンテンツでとってやる!」というモチベーションになりますよね。#WEB編集者の教科書 20回目はコンテンツスタジオ「CHOCOLATE」の富永敬さんと外川敬太さん。ノオトさんの取材です。「『お題』のサイズダウン」「企画の『熱量』をファンの『推したい』に」は自分の企画にも取り入れていきたいなと思いました。