アマゾンのすごい「ワンページャー」文化。基本資料は「A4 1枚表だけ」
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注目のコメント
このAmazonの文化の話はちょいちょい出ますね。
プレスリリースを先に書くのもAmazonでしたっけ?
アメリカだったか、講義ノートとらせると、先生の言ったことを全部文字起こしするノートになるって話、聴いたことあるな、そういえば。
だから、矢印とか図解とか使ったノートの取り方の講義があるとか。結構前に聴いた話し出しうろ覚えだけど。
パワポで省略された行間を後で誤解されるのは怖いってのはわかる。
私もよく、読むようじゃなくて、先回り議事録みたいなメール書いてから、電話することある。
枚数制限することでだらだらよけいなことを書かないってのはいいね。デジタルと紙を比較したときに、紙のスペースに限りがあるという特性は、うまく使えば武器になる。
■言葉は記憶のトリガーに過ぎない
https://jinthebassman.hatenablog.com/entry/2020/04/02/085516
■岩瀬大輔氏に仕事を教えてもらう (3) タスク処理/プロジェクト理解/段取り/リカバリ:入社1年目の教科書
https://jinthebassman.hatenablog.com/entry/2020/04/16/045743フィットするなら、一枚縛りでもええとは思う。Amazonていうか、アメリカの人、すべてではないけどもともとパワポ作るの苦手な人おおない?て感じるけどね。ま、なんでもかんでも資料ばっか作って結局なにもやってなくない?みたいな状況つくるよりは幾分マシ
色々少し落ち着いてきたので久しぶりに投稿します。
このナラティブという手法は、外に出て初めて秀逸さを感じます。
とにかくPPT文化は、
①プレゼンのうまさに左右される
②したがって、話す人によってメッセージが異なる
③結果、聞き手も間違って理解をする
もっと色々問題がありますが、この文化は真似をした方が良いと思っています。新しい職場でも普及活動をしているものの、受けは良いですが、実際にトライすると大変なようで、なかなか定着しません。
根気強くやってみようと思います。