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前にも書きましたが、現在大手のTech企業はGsuite(GmailやGoogle Calendarなど)+Slack、いわゆる大企業はMS系(Teamsを含むOffice365)でいわゆる社内のツールとしては確立されつつあります。

基本的にコミュニケーションツールが全システム/SaaSで一番接触頻度が高く、使う時間が長いので、BtoB SaaSをやる企業は多かれ少なかれその影響を受けるし、この領域でTopになろうとすると、押さえる必要があるツールになっています。

そういう意味でSalesForceにとってはMSに吸収されず戦っていくためにはMustで持っていたかったと言う事かと。


ちなみに、この領域も中国は独自進化を遂げており、アリババ系のDingDingが強いのですが、それを見ているとやはりBtoB SaaSはかなりコンソリが進むだろうなと見ており、日本でも盛り上がったHR Techなども今後買収される企業が増えるだろうなと見ています。
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やはり現金と株式の組み合わせ。現金:株式 = 6:4程度ですね。株式だけではslackの方がPSRが高く、赤字なので希薄化の問題があり、全て現金だと財務負担が大きいので、今バランスでEPSへの影響とバランスシートへの影響を考え投資家への納得性を高めた。

リーク報道の段階でコメントしましたが、MSを含めたGAFAMとの全面戦争への序章です。大型のM&Aや数億巻き取り(買収)も数が増えていくことでしょう。SaaSはIPO後の株価が高騰しているが今後は大手によるMA Exitも有力な選択肢。

スタートアップにとってはチャンスも広がる一方で、競合戦略は頭を悩ませる問題。

会社発表の抜粋:
1) Acquisition to Create the Operating System for the New Way to Work
2) Slack to Become the New Interface for Salesforce Customer 360
3) Slack To Expand Enterprise Footprint as Part of the World’s #1 CRM
4) Combination to Form the Largest Open Ecosystem of Apps and Workflows for Business

案件の概要とスケジュール:
・案件は株主総会承認および規制関連の各種承認等の契約書の前提条件の確認をもって来年2Q 2021クローズ予定
・資金調達については、Citigroup, ML, JPMの米系大手金融機関から総額$10.bn(約1兆円)senior unsecured 364日ブリッジローン

以下のようなアレンジを実施:
Salesforce has also entered into a voting agreement with certain stockholders of Slack common stock. The Slack shares subject to the agreement represent approximately 55% of the current outstanding voting power of the Slack common stock.
セールスフォースにとって過去最大となるSlack買収が実現。

今回のセールスフォースによるSlack買収については以下の観点について書かれた一連のツイートが大変参考になりました。
・何故SalesforceがSlackを買収したいのか
・Slackの強み
・Slack vs Microsoft Teams

https://twitter.com/tmiyatake1/status/1331851249759653888?s=20

また今年発売された書籍「TRAILBLAZER」にセールスフォース創業者のマーク・ベニオフについて、生い立ちや企業文化への考え方が書かれており、今回のSlack買収についてもその背景を知ることができるのでオススメです。
当事者公式リリース冒頭のボディ文章がストレートで好感が持てる。
--ナンバーワンCRMプラットフォームと企業コミュニケーションプラットフォームの組み合わせは、フルデジタル世界における企業成長を実現させるための業務OSとなるだろう--

セールスフォースの企業価値近辺にいるのは銀行と製薬あたり。テックだとすぐ上にアドビとペイパルがいる。
その上の準1軍がウォルマート、テスラ、台湾TSMC、ビザ、バークシャー
その上の天井が米中ビッグテック寡占7社。

セールスフォースは準1くらいまでは行く可能性はあるだろうとは思う。むろんその道程においてビッグテックとの戦いは続く。常にマイクロソフトの脅威で寝られない夜は続く。逆にそういうレベルの戦いをしているからこそ20兆円の会社が3兆円の会社を飲み込む決断ができる。
GoodpatchはSlackがまだα版だった2014年初めから全社で使い始めました。それまで沢山のチャットツールを使って来ましたが、Slackを使った時の体験の心地良さで全員が一瞬でファンになりました。

当時、日本語検索まだ全然使い物にならなくてフィードバックを送ったら返信をくれたのがCSではなくCEOのバターフィールド氏だった事は良い思い出です。

https://twitter.com/tsuchinao83/status/1141834522687725568?s=21

Slackを使った瞬間から世界を取るプロダクトだと確信していましたが、まさかIPOして1年半でセールスフォースに買収される事になるとは..

ここからのSlackのプロダクトがどのようになっていくのか期待と不安が入り混じりますね
これは大きなニュースですね。

SlackもTeamsも大好きですが、日本の大企業的には自社でSlackのさまざまな連携ツールをうまく使いこなせないこともあり、Office連携から馴染みやすいTeamsがはまりやすいのかなと感じています。

SlackとTeamsは戦略がだいぶ違うとはいえ基本ガチンコ対決だと思っているので両社のこれからの動きに注目しようと思います。
まさに、完全にスラックをOSとして仕事しています。使う上で問題になるのは(1)頑強に拒否するユーザーが時々いる(これ以上新しいツールを押し付けないで!と泣く、私は社内でなくもっと緩いチームで仕事するので押しきれない)(2)音声・ビデオ会議は何度も試すけれど、なぜかどうしても弱い、結局zoomに戻る、の二つ。

(1)は私の特殊事情ですが、(2)についてはこれからテコ入れがありそうに思います。
SalesforceがSlackを2.9兆円で買収。これは対Microsoftという意味で両社にとって良い買収だと思う。孫さんが出資した時の時価総額が5000億円くらいなので、ビジョンファンドにとっても大きなgain、Uberの株価も戻ってきたし
ソフトバンクにとっても朗報。ソフトバンクがスラックに投資をした2017年ー2018年の株価は$8.7-$11.9(約5000−6000億円)。今回の買収によるスラックの株価は$45.86(約2.9兆円。$26.79分のキャッシュと0.0776のセールスフォース株)。
因みにこの株価はWSJによるリークが出る前の55%プレミアム。孫さんは本当に持っていますね。

追記
と思ったらこんな記事が。。

孫正義氏は後悔しているだろう。2カ月前「たった」1000億円で全て手放したSlack株を
https://www.businessinsider.jp/post-225320
GAFAやGAFAMから、GAFASまたはGAFAMSに?
サブスクリプションの強者という意味でも、複数形という意味でも「S」は入れやすい。

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