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「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由
https://newspicks.com/news/5151537?ref=user_145483
そんなピンカーからすれば、米国(のリベラル)が一つにまとまって、世界の進歩的リーダーになれると思えないのは当然なのかもしれない。
有料パートは読めません。
私の中では、ピンカーのことは「アメリカの"らいおん丸"」と呼んでいます。
今、
「世界はありのままに見ることができない」著ドナルド・ホフマン
https://www.amazon.co.jp/dp/4791773152/
を読んでいますが、ホフマンはピンカーと親友で、若い頃のピンカーのエピソードが出てきて面白いです。
ただし、帯でピンカーがこの本を絶賛しているのですが、私にはこの本は(名指しこそしていないまでも)ピンカーの主張を全否定しているように思われ、なんとも香ばしいですね。