今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
76Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
自動車総連の中でも最大の単組であるトヨタ労連が、来年の春闘を前に早々にベア見送りを決め、能力給導入に同意する。
こうなると春闘で他の単組の取り組みに影響を与えるのは必至です。春闘の意味や自動車総連の存在が問われる事態だと思います。
産業別労働組合を代表する労働組合ですから、「ベア要求見送り」を頭に報道されることに対して、基本的な考え方が丁寧に報道されるような対応を徹底して欲しい。自動産業に、素材を提供する産業も含めて、自動車産業の裾野は極めて大きく、関係の労働組合にとってベア要求無しの影響は、甚大だと思うからです。
賃金テーブルを一律に引き上げるベアは、物価上昇分の補填と生産性向上分の従業員への分配です。トヨタ労組が春闘ベア欲求を見送って「働き方改革などに交渉の軸足を移した」ことは、製造業の雄が年功序列から成果主義へ移行することを容認したように感じる刺激的なニュースでありますが、新型コロナウイルス下で物価も生産性も上がらぬ以上、当然の帰結という側面もありそうです。ただ、給料が毎年上がる時代を知る身にとって、寂しいことではありますね (・・;
トヨタ自動車労働組合の2021年春闘で、ベアを8年ぶりに見送る方向とのこと。トヨタの方針は各社に大きく影響を与えるだけに他社の動きも注視したいところ
それはそうなります
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
56.9 兆円

業績