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新型コロナ感染症の感染拡大で、苦しんでいるのは飲食や観光業だけに止まりません。アパレルの打撃も大きいです。
先日倒産したセレクトショップの倒産について、帝国データバンク阿部記者の解説です。
2020年1月期の決算は黒字なのに、それから10カ月後に民事再生法の適用を申請とは。スポンサーが2社付いているということは、相当早い段階から交渉していたのでしょう。スポンサーとの交渉条件は負債を引き継がないことが前提だった?

そこそこの店舗数がありながら、オンラインで40%の売り上げというのはすごい。優良顧客を持っている。この資産価値は高いですね。
ユニクロか、それ以外か。

現在のアパレル市場を2局化すると、そのぐらい極端なセグメントになります。

市場では、バブルの頃から引き継がれた高級海外ブランドで着飾らなくてはいけないという脅迫観念にも似た文化は衰退し、装う程度の実用的な組み合わせでもう十分となりました。

優良顧客の顔をみて、もっと新しい服、もっと高い服、もっといい服を提供し続けるだけでは、既存事業の持続にしかつながりません。

ストラスブルゴが、例えば既存事業である輸入小売を継続しながら、優良顧客にこれまで販売た自社の服の買取サービスを行い、2次流通の事業を開発していくなど、ビジネスモデルを修正するような新規事業の取り組みが必要だったんだと思います。

スタイリストという仕事では、ストラスブルゴさんにはいつも大変お世話になっています。ぜひこの後も応援させていただきます。
オーナー企業の経営の難しさと経営者の役割を感じる記事です。
カリスマ社長になればなるほど、上記点が浮き彫りになる。
今回のケースでいけば社長が持っていた社会資本は誰にも真似できないものであったからこそ、なんとか、経営ができていた状態。専務が社長になってもうまく立て直しができなかったけど、誰が社長になっても立て直しはできなかった結末が考えられる。
社会資本をどう作っていくか考えないといけない。
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。