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残高にインセンティブをつけるというのは、通常は平残を増やしたい銀行等が行う戦略です。銀行は平残を増やす事によって貸付等の運用額を増やす事ができるので預金の平残を伸ばす事は事業上のKPIになるわけですが、前払いや資金移動の場合は単純に残高を増やしても未達債務額が増え、保全金が増えるだけで余りメリットがありません(一部運用はできますが、ロックアップされる資金や保証手数料等が増えるので銀行等と比べるとメリットが少ない)
それでも残高に利息をつけてきたという事はバンキングサービスに舵を切ったという方向性の現れだと思いますし、ここから派生して投資等の金融サービスに広げていくのではないでしょうか。
さて、今回の残高利息が出資法への潜脱ではないか?という指摘があるようですが、私の理解では今回の残高利息は"月1回以上決済したユーザのチャージされた残高の1%に相当する額を前払いの残高で付与します"というインセンティブプログラムであり実態的に利息的な性質は無いと考えています。
ただ、残高"利息"という言い方や年利1%という表現が誤解を生みやすいという指摘はあると思いますが、そこはKyashさんのことですからリーガルチェックをした上で、説明可能な範囲であるという判断があったのかと存じます。
デジタルバンキングサービスを目指すことがはっきりしてきたという印象を持つ。
一種の預金機能=残高への利息サービスを開始した。
月1回以上の決済利用をしていることを条件に、残高に年1%の利息が付く。
ただし、銀行口座やセブン銀行ATMからの入金が対象で、クレジットカード/デビットカードや、Kyashポイントなどの売上金は残高利息の対象外。
★上記に関する私の感想。
Kyashは、現在、決済高に対して1%のポイントを付けていて、クレカからの入金も対象としている。この場合、クレカのポイントも付与され、kyashは「ポイント二重取りカード」として、一部のコアユーザーを囲ってきた。上記の利息年1%がほしくて、このコアユーザーが銀行口座入金に切り替えるとは思えない。
したがって、長期的には「クレカからの入金」の場合のポイント付与をやめることを考えているのかもしれない。
同時に12月17日には日用品や交通費などの支出を管理できる「カテゴリ機能」も追加予定としている。
さらに、将来構想として、与信・融資や、支出管理、事業主用、ペイロールなどの機能追加を予定していると発表。
★kyashは、銀行インフラをもたないが銀行機能を果たす「NEOバンク」として、デジタルバンクになっていこうとしている。これが成功するか注目したい。
銀行口座からの入金を増やしたい一方、クレカ連携については還元上限を設けることで、クレカユーザーから見れば還元が60%近く下がる。
毎月500円の還元のためだけにカードを使うくらいなら、スマホタッチ決済のiDに纏めようかなとも思っています。
みたいなことを考えるんですが、kyashカードは900円くらいで購入しているので。今年の春に更新(カード変更購入)した際にはそんな説明なかっただけに、Kyash社の対応が残念です。
加えて還元率だけで見ると、同時期に出たLINE Payカードを使用されている方が多く、特典が切れる来年度からKyashの本格的な利用を検討していたはず。
今回の発表があったので「やっぱり使うのやめるか」という方がほとんどでは?
利息に関しては別用途なので喜ぶ方もいらっしゃるかも知れないですが、少なくとも大多数は既存ユーザーでは無い方だと思います。
メルカリで物を売ったりすると、溜まってるメルペイに利息ついてくれたり運用できたらいいのに、とよく思ってました。まあそのままメルカリで購入するとグルグル回るので、そういうものか、と。
Kyashは決済ポイントでも残高利息でも、大盤振る舞い?なので、収益化する方の動きがとても気になります
デジタルバンクへの第一歩だと思いますが、そのターゲット層が既存銀行だと、何かと手数料が上がる人達なのかな…と想像しています。
ここが倒産した場合、預けている残高はどうなるんだろう?(調べてなくてすみません)預金保険の対象外だとして、分別管理はしてるのかな?
アプリが使いやすいし、仕組みも面白いのです。しかし、ユーザーを引き止めるためにはばら撒くしか無いというビジネスモデルはちょっと心配です。新たな資金調達をしたばかりなので、まだ保つとは思いますが。
将来的には銀行免許取得して個人向けの信用創造やろうとしてる感じですね。類似スキームとして、メタップスの「Spike」も年利1%(相当のポイント付与)がありましたが、失敗していたと記憶(原因は不明)。
VISA LINE Payの3%付与期限を迎える2021年4月以降が勝負の時だと思います