[東京 1日 ロイター] - 自民党の森山裕国会対策委員長は、1日開かれた自公幹事長・国対委員長会談後、記者団に、2020年度3次補正予算では窮状が著しい地域交通機関に対して2次補正を上回る支援が必要との意見で一致し、政府に対応を求めることを明らかにした。

路線バス、貸し切りバスやタクシーなどは、経営環境が厳しい中でコロナ禍による打撃を受けており、雇用に影響が出かねないと懸念を示した。

会談では、3次補正全体の規模や、補正予算・21年度本予算の提出時期については議論がなかったという。

(竹本能文)