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イノベーションを買えるマーケットプレイス? 業界最大手「InnoCentive」のポテンシャル

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    これは面白いですね。ギグワーカーですらない。

    デジタル、イノベーションの世界において、必要な人材ポートフォリオは:
    ・0から1を創れる人(10%)
    ・1を100に出来る人(20%)
    ・100を維持継続する人(70%)
    と言われています。

    特に、0から1を創れる人については、ニーズが高いと思いますが「どう目利きをすれば良いのか」「もしHiringした場合に、どうマネジメントすれば良いのか」という課題感をお持ちのクライアントが多くいらっしゃいます。
    (まぁこういったイノベーティブな尖った方たちは、ご自分のイノベーション能力を発揮出来る環境を求めて動かれるので、“マネジメントする”という感覚は持たない方が良いと思いますが…Androidを創ったアンディ・ルービン氏がgoogleを去られたようなイメージ)

    上記のような課題感を解消出来るという意味でも、この仕組みは有効な気がします。


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    面白い取り組みですが、言葉の使い方次第だなという気もします。どちらかと言うと、「(解決策の)アイディア」のマーケットプレイスという感じでしょうか。イノベーションという言葉には、アイディアを実行して世の中のマスに普及させる実行部分も含んでいるはずなので。

    あとは、インセンティブ設計も気になります。本当に採択される様な素晴らしいアイディアであれば、提案者が自分達で実行しようと思わないのか、という点だったり、他人が思い付いたアイディア(解決策)を実行する側は、苦労を伴うだろう実行フェーズを士気高く乗り切れるのか、という点だったり。


  • AMP[アンプ]編集部

    実態のないイノベーションを売り買いするというアイデアはとでも面白いですね。AIの技術や、こうしたコロナ禍の背景を踏まえてニーズも高まり、昔よりもこうしたビジネスモデルは成立しやすいのかもしれませんね。


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