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Y!そしてUQというサブブランドは、2年前にはシェア4.8%に満たなかったにも関わらず、キャリアそして格安SIMを押しのけつつ、2020年11月には10.2%のシェアを誇ります。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1893.html
NTTグループとしては、楽天モバイルそしてmineoに続いて格安SIMシェア3位のOCNモバイルONEを持っています。しかし、Y!やUQという中級クオリティのサブブランドに人気が集まる中、docomoとしては自社のインフラを利用する格安SIMならまだしも、他社サブブランドにシェアを奪われるのは許せないのでしょう。一定のクオリティを保つサブブランドを自社からの離脱層の受け皿にしたいのでしょう。
いつかdocomoやauといったメインブランドは「ITリテラシーの低い人向けブランド」、サブブランドは「品質重視の人向けブランド」、そして格安SIMが「一般人向けブランド」になるのでしょうか。
総務省、並びに総務相の度重なる方針変更の犠牲者がまた増えるでしょう。携帯電話メーカーを殺し、格安SIM業者を殺し、5Gへの移行を遅くし、総務省がやることは殆ど裏目に出ていますね。大丈夫でしょうか??
NTTGrとしてはGr全体のコスト削減・採算改善で減収を賄うことに加え、D払い経済圏強化への打ち手も出てきて欲しいところ。NTTの方向感からすれば、通信と電力のセットも見えてくるのでしょう。
それよりも新ブランド導入というのが業界的にもサプライズでしょう。窓口サービスを削ったセルフサービスブランドということで、高品質なドコモ回線を使いつつもコストは下げたいデジタルネイティブ層に刺さりそうです。
格安SIMが駆逐される日も近いかもしれません。
ドコモにはなかったので、上記に該当するサブブランドサービスをつくるということでしょう。
しかし、民間企業の価格政策に政府が直接介入すること自体に疑問が禁じえません。
競争を促す施策は必要ですが、価格への直接介入はちょっと、、。
例えば、今回の「圧力」は、かえって格安SIM業者の経営を圧迫して、業界の競争環境を大手キャリア有利にしてしまうのではないかと心配になります。
「データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも新たに導入する。」
(追記)NTTドコモ広報部より
「当社から発表したものではない」とコメント
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201130-00000206-impress-sci
正式な方針発表に注目したいと思います。
"データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも新たに導入する。"
こちらが衝撃です。docomo→ワイモバ/UQへの転出を防ぐ一手にもなりそうですね。
これまでなーんにも考えずにケータイからスマホに移行しこれまたなーんにも考えずにXperiaを高いお金払って使ってきたけど、そろそろ自分の使い方にあったものを選べるのかな?プライベートでのLINE、Gmail、YouTube、News Picksがほとんどな気がするからそんなに高いもの使わなくてもいいのかな。ドコモ一択の自分には少し気になるニュース。
過去、家族全員で使っているとか、ヘビーユーザー向けの料金は安くなっていますが、普通の価格帯が下がらないのがドコモです。