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オーストラリア、「不快な」フェイク写真めぐり中国に謝罪要求

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    コロナ問題発生後から、中国外交部の言動が幼稚化してきているように思えてならない。
    外交舞台での言動は、大国ならデンと構えていればよいのに。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    2001年に始まったアフガニスタン戦争では、米軍と共に、英軍、ドイツ軍、オーストラリア軍なども参戦していました。
     今月、オーストラリア軍が少なくとも39人のアフガニスタン人の民間人と捕虜を拘束後、裁判などの手続きなしに射殺していたことが明らかになりました。新兵などに「度胸をつけさせるために」やらせていたとのことです。
     このことは、オーストラリア政府・軍も認め、謝罪しています。これは、おそらく氷山の一角で、本当に捜査されれば、米軍なども含め、この種のことは山のように出てくるでしょう。米国やNATO諸国が、アフガニスタンで支持されるというのは無理があることでしょう。
     それはともかくとして、中国政府はここぞとばかりにオーストラリアの傷口を広げようとしています。中国政府外交部の趙立堅報道官といえば、「戦狼外交」の看板として知られています。ただ、噛みつく相手はよく選んでいて、米国に本気で噛みつくのはマズイが、オーストラリア程度なら噛みついてもだいじょうぶ、といった判断があります。日本については、噛みつく相手ではなく、むしろ要人を釣って取り込んだ方が得な国、という中国外交の基本方針に沿った姿勢です。別に誰彼かまわず噛みつく狂犬というわけではありません。
     中国は、政府が事実と異なる発表をしたら責任を問われるという国ではないので、オーストラリアの首相が何を言おうと、放置するでしょう。ただし、オーストラリアに噛みつくことのリスクは、彼らが思っているほど小さくはありません。米国や英国は、通常の外交が機能していれば、リスクを取ってでも血を分けた同盟国を守ろうとする国です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    豪州軍がアフガニスタンで市民を殺害したという調査結果を出したら、それを揚げ足取りのように使う中国のやり方はさすがにエグい。もう狙いすましたように豪州いじめをやろうとしていることは明らか。中国の本性が現れている感じ。


  • 帝塚山学院大学 教授

    この画像は、昨年の香港での抗議行動の際に、中国政府の宣伝作品で有名なったWuheqilinなるデザイナーが作ったものだ。


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