大阪の重症病床は206床、実質有効な病床は140余り。本日30床が新たに完成したもののソフトリソース(医師、器具等)を踏まえると実質有効な重症病床は変わらないように思われる ※一般的な計算では重症患者124/重症病床236=52%、 上記を踏まえると実質病床占有率は88% 、、、、
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