わずか6秒の自分の声で“向いている業務”が分かる? 「声紋分析システム」に企業も注目
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注目のコメント
へー、やってみたい。
このシステムの一番の活用方法は、管理職としての適性試験だと思います。
管理職の適性がないのに管理職になることは本人も周りも不幸なのですが、残念ながら適性有無を確認しないまま過去の業務実績だけで管理職にしているので、こういった指標があると良いと思いますね。占いのIT化ですね。
昔から、手相人相騙かそうと言うぐらいですから(笑)
でも興味が湧くんですよね、これが。
クレッチマーは体型で分類した。
抽象的イメージを刺激するからでしょうか。
人対人だとコミュニケーション中にも、色々な事が表出される。
機械的にだとデータ量が勝負になるのかな。
結局のところ人は自分に1番関心がある。
その関心を満たすお手伝いしてるのが占い師かも。
同じ事を告げても、受け止め方もそれぞれ違うはず。
良い可能性に目を向ける事になるなら・・・
ただし、確定というほど人間世界は単純では無い。この思想面白い。夫婦のコミュニケーションをやっているけど、どんなコミュニケーションが各タイプの夫婦やその人にフィットするか、などデーター蓄積と活用も面白いかも。このデーターを活かして営業対策のデーター作ったり、結婚後の夫婦のサポートを深めていくのも良いな。