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採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。

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  • VideoTouch株式会社 カスタマーサクセス

    この応募者の方が、どういう思いがあって、何を本当は語りたかったのかは不明だけど、言語にしないとコミュニケーションは始まらないので、きっと面接は苦行だったろうに。。。

    過去リーマンショック時代に、未経験で経理職で就職活動していたとき、本当に志望動機に困った。経理で経験積みたいときに、会社ごとの差異なんてあまりなくて、書けない動機をどうにか作文した記憶かあります。。


注目のコメント

  • 人事制度コンサルタント 代表取締役

    志望動機なんかありません。は真理。
    ただし就活生の皆さんはこの話を真に受けてはいけません。残念ながら日本の99%の会社は志望動機を聞きますし、役員が満足できる回答でなければ落ちます。
    志望動機を答えるスキルは「今の」日本では必要です。
    【追記】
    私が企業で採用責任者をしていた時よりは「企業の志望動機」は必ず聞きますが重要度の比重は下がっています。
    反面、重要度の比重が上がっているのは「業界の志望動機」です。いわゆる「どうしてその職業に就きたいか」という質問です。ただこの質問は超難問です。
    でもこの質問は自分自身のための質問ですから頑張って考えましょう。


  • ジーニアス株式会社 President/Founder

    私の就活時の志望動機は「給料高いから」という理由だったな。どの道末端営業スタート、ペイフォーパフォーマンス成り立たないとどうにもならん。平均賃金高く、平均年齢若い会社を受けていた。面接でもその話していたが、正直でよろしいというFBが多かった。

    しかしこの言説も結構残念なんだよな。今や10年15年前とは違い、OBOG訪問位でしか実際の仕事の情報聞けない(聞いてもわからん)という時代でもなく、インターン百花繚乱でいくらでもその業種*職種を理解する機会はある。その中で理由がないのはどうかと思うよ。

    同時に中途採用では学歴は意味がない、職歴すら余り見ない的な話も多いが、年収200-400万台の作業員だったらそれでいいんだよな。違った人生を歩もうと思ったら、安易な言説に流されてはいけない。良い大学に入り、良いコネを作り、良い会社に入り、良いループに入る、基本である。

    ちなみにジョブ型雇用全盛になったら、定義されたジョブがこなせない新卒採用は厳冬期に入る。メンバーシップだから新卒大量採用が実現され、徐々に難しい仕事を任せるキャリア形成が実現されている事実も無視してはいけない。優れた人は少ない、平均値上げるこの方式はそんなに間違ってない。

    日本の就活戦線などは、世界でも稀に見る、それなりの大学出てればどうにかなるラッキー市場なのである。同じ東アジアでも中国韓国の激烈な市場を見ても、志望動機なんて聞くなと言えるのかは?相当謎。ジョブ型だったら中途に、ボーダレスだと外注外国人に君の仕事取られるよ。

    ・全国転勤あり、配転ありの総合職だから採用された人
    ・メンバーシップの大量一括採用だから採用された人
    労働者としては何でもいいのだが、とにかくファーストキャリアがスムーズにいくと人生の負を背負い込まなくてよい。志望動機語れて採用、滅茶苦茶いいじゃん!スキル経験不問だぜ!


  • 慶應義塾大学 理工学部4年

    感動して涙が出てきた。。。
    学生と目線を合わせて相手の気持ちに寄り添い面接をするというのは簡単なことではないと思う。
    自分も、面接を「面接感満載でやる会社」ではなく、「自分のことを理解しようとして下さる会社」で働きたいと強く思えた。
    素敵な記事をありがとうございました。


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