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スピード感の違いはよくある論点ですが、例えばスタートアップから大企業に提案するには、大企業の意思決定プロセスを理解し、意思決定者やスケジュールなどから逆算した提案になっているか等も採択されるには重要なポイントです。大企業の意思決定がスムーズにいくような提案の工夫も必要だと思います。
個人的にその先の思考をすると、
例えばスタートアップが上場するなど大きな節目を越えたとき、
どこから大企業なのか。
規模なのか、歴史なのか、動き方なのか、文化なのか。
スタートアップ的大企業、というジャンルも存在している気がします。
どちらが良い、悪いではないし、そもそも正解があるわけではない。自分が選んだ道を正解にすべく頑張るだけなんだよね。
どちらが良い悪いではなく、合うか合わないか、好きか嫌いか。また社会的には両方あることがとても重要だと思う。リスクを取って世の中を変えていく主体と、確実に執行して安定的な成長を提供していく主体。
記事に付け加えると、スタートアップが成長し続けるためには、この違いを一社の中でどれだけ持ち続けられるかがキーだと思っている。
自分はユーザベースは40人の時にジョインして、今は人数を数えられなくなっている。まだまだ風が吹けば吹き飛ぶベンチャーではあるが、自分自身も組織全体も、脳の使い方が完全に変わったと感じる。
昔はパワープレーをすれば何とかなったが、今は個別の業務でそれはやっても、ヒト・カネの資源配分が重要だと感じる。でもその際に「全部やる」「去年やったからやる」は、変化をし続けるマーケットで規模が大きくなると、関わる変数が多くなり累乗で効いてくるのでできない。
だから「旗印」によるフォーカス、やる・やらないが重要。その旗印に個々のチーム・人が自分の業務を紐づけられることによって、目標に向かって自走するチーム・個人になっていくと強く感じている。
組織が拡大すると、コミュニケーション密度は下がらざるを得ない(全員がお互いに1on1しようとすれば無限に時間がかかる…)。そのなかでどうやって資源をレバレッジさせるかの仕組みと文化が超重要。組織の資源配分レベルでは一定大企業的な資源配分志向とプロセス、ただ個々人レベルではスタートアップの執着心を持ち続けないと、すぐに墜落する。
特に大企業からスタートアップに入社する人へのオンボーディングコンテンツとしてまさに教科書になりえる。
お金(予算)、事業の進め方、イノベーションの定義、姿勢、仲間意識、どれも首がもげるほど納得で、これを説明すべきだったのかとただただ納得でした。
一方で、スタートアップが大企業へとどう変わっていくかを読み取れるのが面白いです。お金の使い方、スピードと信頼のバランス感覚、CanとBetterの違い、評価としての加点方式と減点方式、仲間意識の醸成などは起業家が経営者になる過程で悩むポイント。
自身の置かれる立場によって読み方が異なるでしょうが、大変参考になる記事だと思います。転職を考えている方、取引先としてスタートアップが相手となる方(同様に大企業も然り)にはぜひご覧いただきたい。
大事なのは違いを認識して、尊重しあうことですね。
自分が何かをやりたい熱量を、どれだけ持っているかで、自分で目的を決めてやるか、企業の中で目的を与えられてやるかの違いがでてくる気がします。
いずれにしても、日本でも、米国でも多くの方は、企業向きだと思います。
そして、それは決して悪いことではありません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
三菱商事もトヨタ自動車も、創業当時は才能あふれる経営者と先見性のある投資家に支えられていたはずですよね。
ちょっと思い出して笑えた(?)のが「お金に対する考え方」でしょうか。大企業でもグローバル超大企業になると、次年度予算を取れなくなるから立てた予算はその通りに使うという意識があります。利益の上がり方も予算と狂うとよろしくないという傾向にあり、ちょっとしたお役所的な発想があります。いずれにしても、大企業は売上も経費も利益もプラン通りに実施することが求められますね。