人気の情報共有ツール「Notion」が2021年中に“日本語対応“へ──日本第1号社員を直撃
コメント
注目のコメント
今年の春頃から使い始めました。個人としてBullet Journal (的なもの)に使用していて、会社ではJAPAN CLOUD各社のプロジェクトの情報や過去のBest PracticeをまとめたPlaybookの作成に利用しています。時間があると海外の活用方法のブログなどを読みながら「こういう使い方ができるのか」と少しずつ学んでいます。一から機能を学ぶより、他の人の例を見て真似するのが早いので、より多くの人の活用例が共有されていくとありがたいです。
6年ほど前のSlack感ある雰囲気。あの時も一部のコアファンがブログやTwitterで発信し認知が上がっていったし、極め付けは転職が多いエンジニアやクリエイターなどテック人材がSlackを使っている企業からの転職後に転職先で乗り換えを勧める動きがあり加速度的に広まった。一度使うとなかなか離れられないツールというものである点、そして動きが多い人材に対して使ってもらい芋づる式に広がる戦略が面白い。他のサービスにもこの戦略は活用できそう。
Notionが日本語対応に動くとのこと。
ファウンダーの話は以前Twitterで投稿しました。
2000億円のバリュエーションで50億円を先日調達したNotion。
・CEOは33歳
・中国生まれカナダ育ち
・1度目の起業
・2013年に創業
・最初の3年は色々なアイディアを試すがダメ
・経営がやばくなり全社員を解雇
・母親から1500万円借りる
・2016年にNotionをローンチ
・今や36時間で50億円を集める事業
https://twitter.com/sili_yoro/status/1277066493490937856