「オフィス縮小」即断、電話や掃除もオンライン化──“用意周到”だった企業が直面した盲点
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注目のコメント
コロナ禍のタイミングで、立ち止まらず改革をしていく企業と、思考停止 様子見企業の差が大きい。
オンライン、オフラインの良さ悪さを客観的にみて ベストな方法へ移行するよいチャンス。
変われない、変わりたくない が一番の問題で、移行しながら軌道修正をしていく方法が 今は正しいのでは？オフィスワークとリモートワークを上手に組み合わせる。
二者択一ではないし、一方の欠点ばかりに注目するべきでもない。
新しい働き方として試したリモートワークで、発見したことを活かせばいいだけ。
重要な課題の１つであるコミュニケーションも工夫する。正解はないので、自社に合ったスタイルを構築しましょう。Holacracyでは『ひずみ』という言葉があります。電球が切れたとか備品が欲しいといった『ひずみ』が出てきたときは、『ひずみ』を感じた人が解消するというルールです。ただ、その役割に責務や権限を持っている人がいます。以前、社長に『本棚が欲しい』と言われたのですが、それを買う権限は私にないので、『それは社長が感じたひずみだから社長が解消すべきです』と答えました（笑）。総務に全ての作業を押しつけないところは働きやすいと思っています」
いい考え方です。
これ導入しようかな。
