コロナ背景にスーパーの年始休業が拡大 「計画的な買い物を」

コメント

選択しているユーザー

• 田中 司

  NTTデータ 新規事業開発

  ・2020年11月30日

  コロナ状況を上手いこと活用しながらこれまでのスタイルを思い切って改めるきっかけにするの良い動きだと思います。
  スーパーがともかくファミレスはそもそも年末年始は毎年需要自体少ないでしょうし、これを機に短縮にするのもいいですね。

注目のコメント

• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2020年11月30日

  コロナ関係なく、総論リアル店舗はお正月くらい休んだ方が良い。
  
  また「計画的」な買物と言われれば、言われるほど、オンライン購買へと消費者はシフトする。つまり物流は大変になります。
  
  これからは物流業の働き方改革や労働環境改善にさらに注目が集まるでしょうね。
• Umebayashi Yasuhiko

  やさいバス株式会社 営業統括部長

  ・2020年11月30日

  お付き合いのあるスーパーさんでは「物流が止められない」という理由で元旦も営業するそうです。
  もし3日間休んだとして、1/4に全店舗分の商品（特に生鮮）を揃えるとなると、相当な準備や年末の破棄を覚悟しなければならない、と。
  その点、記事内にあるスーパーさんは早くの決断があって、対応方法を考えているんだなと尊敬しています。
  
  毎年思っていることですが、年末年始に青果市場はお休みになります。
  なので12/30から1/3ぐらいは、野菜は多くが年末に収穫したものをただ出しているだけなんだと。
  なのに「初売り！」ってやるの、なんだかなーと思っています。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年11月30日

  今年はコロナが特需となって例年よりも収益を高めたスーパーも多いので、正月休んでもプラスが出る背景からも環境整備の一貫として休む選択が取られるケースもあります。