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受信料義務化、建て替え計画迷走するNHK改革は「Eテレ売却」が特効薬だ

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  • 高橋洋一はこの記事をちゃんと読んでから批判しろと言いたいようなので一読したが、地上波一波までに減らす大胆改革だとか提示しておきながら「Eテレをなくす」結論な時点で、公共放送の公共性の本質部分が何か、ということを詰めてないのでは?と思う。「地上波のどっちかをやめねばならない、月200〜300円の負担までに減らしてでも、どうしてもやめてはならないエッセンシャル部分まで絞るのだ」というなら、やめるのは明らかに「総合」の方だろう。
    はっきり言って大河も朝ドラもNOD配信で良いしニュースも民放で良い。教育は商用化できない。テレビ東京だって、開局当時の「東京12チャンネル」は教育放送として開始されたと聞くが、今や池の水を全部抜いたりしている。いまのテレ東が悪いと言ってるのではなく、そうして商用ベースでやったところで継続できようもないのが教育放送であり、これはクリック数やView数を柱にするのではない、長期継続性を前提とした放送を柱にして行われるべきものだ「YouTubeで歴史を教える」と称する某中田あっちゃんの如く、堂々と嘘を放送するような質的低下に陥らないためにも、この継続性は必要だろう。
    大胆献策をすれば褒められると思っているのかもしれないが、本質を詰めてない大胆献策など単なるパフォーマンスだ。この感じで大蔵官僚時代もやっていたのであれば、現在の教育が置かれている厳しい状況の遠因はこうした大蔵官僚らの本質を見ない国家予算ハンドリングにも求められるのでは?と思ってしまう。


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