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【トップ直撃】コロナの損失を日本バスケはどう乗り越えるか

NewsPicks編集部
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  • スポーツライター

    「コロナ禍なので、各競技団体の収支状況を詳しく知りたいよね」という話に同業者となりました。老舗のプロ野球はいまだに不透明な一方、気鋭のBリーグは昨日の会見をYouTuveライブで一般公開したように、すごく詳しく明かしてくれた。大変な状況に変わりはないが、ここまで耐えられているのはBリーグがポテンシャルを高めてきたからだと思う。難局を乗り越え、ジャンプアップしてほしい。


  • 株式会社マルハン チーフ

    順調に成長していた矢先のコロナショック、関係者のショックは計り知れません。
    にも拘らず、島田チェアマンの的確かつ熱いメッセージ、前を向き続ける姿勢、勉強になります。
    僭越ながら、これからも応援させていただきます。

    いちファン目線の、コロナ渦でのBリーグ環境
    ・チケットが取り辛い。
    これが発展し「どうせ取れないだろう」と購買意欲が低下してしまっている。
    (試合を観て「席空いてるじゃん!」とショックを受ける^^;)

    ・B2を観戦する機会が増えた
    チェアマンもコメントしていましたが、視聴環境が劇的に改善。
    B1クラスの選手がB2でプレイしているのも大きいです。

    ・サーディ・ラベナ選手の活躍に期待
    コロナでチームへの合流が遅れ、パフォーマンスがあがらない。
    明日からのバイウィーク明け、三遠の逆襲なるか!?

    明日からBリーグが再開します。
    野球も終わり、Jリーグも優勝が決まったいま、Bリーグ観戦は如何でしょうか^^
    https://basketball.mb.softbank.jp/schedules?game_date=20201202


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    コロナ禍で厳しい状況の中で今後Bリーグをどうしていくのかを紹介した記事。順調に伸びてきた中、今回のコロナショックはインパクトが大きいが、それでも伸びてきたからこそなんとか耐えれたという側面を数字から示している。そしてアフターコロナに向けての成長戦略としてアリーナ、toto、スター人材の三つの要素を紹介している。

    アリーナ(会場)をどう運営するかはスポーツ興行の基本原則。プロ野球でもスタジアムとの一体運営で収益構造をつくるという事例(ベイスターズ等)が多く紹介されており、ここから着手していくのは期待できる。またtotoもJリーグ発展の一翼を担ったことから、収益を確保するという意味では興味深い。最期のスター人材の海外からの投入は当面の活性化という意味では間違いなくインパクトがある(ジーコが入った当時のJのように)。迫力あるプレーをみせることは集客に直結してリピートを創り出すだろう。

    今までサッカーや野球というスポーツが参入しきれてなかった地域をカバーすることでBリーグの定着を図る作戦も確実に進めていってほしい。テレビ視聴も含めて新しいスタイルの拡大を期待したい。


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