「多様性をより重視するようになった」Z世代がコロナ禍で最も感じている働き方やキャリアに関する考え方の変化
@DIME アットダイム
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注目のコメント
実は中小企業ってある意味、ダイバーシティ&インクルージョンなんだけどね。社員の仕事に対しての価値観はバラバラだし、親の介護抱えてる世代も多いし、学歴・職歴も様々だし、外国人も積極採用してるし。
辞められると困るから、いろんな人たちが居続けられる社風になってる所多いよ。今年に入りコロナ渦でニューノーマル時代、新しい働き方が求められ、働き方に必要なツール、コミュニケーションの取り方、キャリアの考え方、人財育成、すべてがアジャイル的に何度もチャレンジしては、良いものを組み入れ繰り返し繰り返し、共有できるヒントがうまれてきています。
テクノロジーは早いスピードで変化し、そこに柔軟に対応できる人になりながらも、イノベーションを起こすためには、これまで以上にダイバーシティある多様な視点が必要です。気づき得ない高付加価値、体験を導き出すのは多様性ある見方が融合して生まれるものです。Z世代は特にこの変化激しい環境で、学び方、働き方や今後のキャリア形成を考えていかねばならないため、よりD&Iが無意識に根付いていくのだと思います。社員に会社で働く意義や利点をどれだけ提供できるかが会社経営の鍵ですね
給与さえ払えばという考えはなし
ダイバーシティで改革し、成長スピードを個人も会社も高めあう存在こそが今後生き残るでしょう