九州の観光投資、視線を先へ 富裕層など照準
日本経済新聞
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「世界文化遺産がある長崎県の離島、五島市でリゾートホテルを開発予定。同市では手薄だった富裕層向けの宿泊施設の建設を軸に事業を進める。
鹿児島市を代表するホテル、城山ホテル鹿児島は10月、室料1泊100万円(サービス料込み、税別)のスイートルームなどの提供を開始。総客室数を減らしながら、200平方メートルの広さや桜島の景色などグレードの高い客室を増やすことで違いを出し、国内外の富裕層の取り込みを強める。」
どうしても数が見込めない時期を見越し、単価をあげる方針とのこと。後は施設などのハード面に加えて、サービス対応などのソフト面での対応が期待されます。