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ピーチ、初の遊覧飛行を開催 チャーター機事業への参入表明

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  • 株式会社シークルーズ 代表取締役

    船やバスでは当たり前のチャーター事業。国内の運送法を確認すると

    ①旅客船
     公共交通:一般旅客定期航路事業
     遊覧船 :不定期航路事業
    ②バス
     公共交通:一般乗合旅客自動車運送事業
     貸切  :一般貸切旅客自動車運送事業
    ③航空機
     公共交通:国内定期航空運送事業
     遊覧  :国内不定期航空運送事業

    このように航空機も不定期航空運送(遊覧飛行)として法律上でも定義されています。航空は専門でないので詳しくはわかりませんが、これまで国内で不定期といえば普段定期航路がない路線へチャーター便を飛ばすことが主流だった様な気がします。コロナ禍で各社が取り組み始めた遊覧飛行は同じ空港での発着となり正に遊覧船の様な運航形態です。

    船やバスと違い航空機は費用が高い、景色があまり楽しめない、途中に名所を巡っての観光が出来ないなどデメリットは多くあります。その分、他の乗り物とは比較にならないほどの短時間で長距離を移動することが出来る魅力があります。おそらく遊覧だけでは需要は広がらないので食事なども含めた総合的な付加価値を提供すれば面白いかもしれません。


  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    【WhatからHow、そしてWhyへ】
    電車も含めて交通関連業界は極めて厳しいと聞くが、その議論の殆どは何をもっと載せられるか、で終止することが多いと思っていた。
    そこで、From/Toの移動の話ではなく、同じ場所発着という交通手段の活用方法としては面白い次のステップの踏み出しであると感じた。

    電車でも高級寝台列車も結構前から流行っているが、空からの景色が好きな人間も少なくないはずだ。従来は空港の離発着便数や法的規制などによって、この点のサービス化は困難であったろう。しかし、今後は大市場とまではならないまでも一定のニーズは期待できるだろう。
    高所からの多様な景色を楽しむという意味では、これまでほとんどの時間帯で活用されていなかったであろう地方の空港も、離発着場所としての必要性が生まれてくるはずだ。航空会社それぞれの自社の存在意義の見直しが始まる。


  • 札幌観光バス常務取締役

    航空機の貸切、どういう人が使うという想定なんでしょうかね。価格設定次第ですけど、かなりの人数を集めないと高額で手が出なくなるでしょう。150人とか集めて貸し切り利用できるなんていうと修学旅行とか?
    例えば、宮崎県の高校生が北海道の道東を旅するとか、普通で言えば乗り継ぎでないといけないようなルートを使った修学旅行とかは、チャーターしてしまった方が安上がりなのかな。航空会社としても確実に席を埋められるので、座席売りして売れ残って搭乗率下がるリスクもないし。


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