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高額なEVを購入しても、ユーザーが得られる経済的合理性は無い。
更には充電時間と言う、使用する上で機会損失になるデメリットがあるのだから。
それがなぜ普及すると言うのか。小学生でもわかる理屈。
そんな中、中国でのEV普及が進んでいると言う大本営発表を繰り返すフェイクメディアだらけには辟易する。
また、現在のEVコスト高の大半はバッテリーコスト。
そしてそのバッテリー製造コストの大半は変動費である原材料費。大量生産で固定費を減らしても、コスト低減効果は知れている。
なのに大量生産でコスト低減する、なんて夢の中の話ばかりで、これまた辟易する。
アホくさ。