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メディアであろうが不動産であろうが、どんな情報も受動的に流されず能動的に収集して自分の意思で判断していきたいですよね。

35年ローンという期間、自分の人生に何が起きるか分からないので、その間身動きが取れなくなることは避けるべきだろうし、35年後にその物件が売れるとも貸せるとも限りません。
そう考えればやはり買うならローンや税金を含めた月々の出費がその周辺の家賃相場で賄えるかをチェックするのが一番だと思います。

もしそうであれば、必要に応じて直ぐにでも貸して自分は自由に動き回りながら、貸した人に自分のローンを払ってもらえる仕組みをつくることができます。つまり、しっかり35年ローンを払い切らなければならないという考えから一度抜け出せば、色々と見え方が変わる気がします。

そして少し話はそれますが、日本人の新品主義はシェアビジネスの拡大にブレーキをかけている気がします。
今時本当に研修だと思って名刺交換してあげるいい人、、がプロから見れば笑っちゃうような条件の物件を押し切られて買っちゃうような人、、という意味では考えられたフィルタリングなのかもしれませんね。

物件とは千差万別であり、新築区分ワンルームが全て悪いものとは思っていませんが、やはりこのような営業手法を使うとところというのは、人の弱みに漬け込むような考えをもっているということでしょう。
クソすぎるな。何度か会ったことあるけれど、本当に渡しちゃう人がいるから成立しているんだろう。こうした路上名刺交換を取り締まるのはできないものか。

強制的にかかってくる電話営業に関しては、担当者の名前を聞いた上で、「今の発言は宅建業法16条違反の恐れがあるので、通報しますよ」と言えば、二度とかかってこなくなります。
酷い話です。10年以上前から知ってますし何度も声をかけられたことがあります。下一桁を変えて電話しまくる手口にも悩まされた経験があります。仕事中だというのに電話を切らせてもらえず、かなり悪質でした。

業務妨害行為であるし、営業目的で個人情報を収集しているのに、相手には「名刺交換の研修で!」って、個人情報保護法にも思いっきり抵触していそうです。

早く取り締まってほしい。
あれの必勝法はまず最初に1枚だけいただくのです。そのときに名刺入れまで出しておきながら「あ、切れてました」って受け取るだけにするんですね。次に同じような輩が現れたら最初にもらった名刺交換マンのを使って名刺交換します。以後同じように交換していきます。不動産屋が不動産屋に、あるいは転職エージェントに電話し合う地獄絵図の完成です。
時々会社に怪しい不動産投資の電話がかかってきますが、「納税が国家への最大の貢献だと思っているので、節税には興味ありませんね」とか、「『ウォール街のランダムウォーカー』を読んで、低コストの海外株式インデックス投資が一番だと思っているんですが」というと、「ちっ」と舌打ちされてガチャ切りしてもらえます。
先日、不動産営業の電話が職場にもありまして、丁寧に聞き、「実はすでに副業的な事をしておりまして充分です。」とお断りさせてもらった。
あくまで副業的な事です。何かというと、釣りなんですけどね。

それから、個人の携帯に入った事もありました。
職業を尋ねられ、
「冒険家です。」
と回答したら、慌てて切られてしまいました。

無碍に断らないスタイルです。
テレマーケティング、リードジェネレーションなどというかっこいい名前のついているマーケティング手法ですが、ジェネレイトしている源泉を調べると意外に泥臭い手法だったりします。この突撃名刺交換も昔流行ったジェネレイト手法の一つですね。
最近、「偶然名刺をくださいという若者にあった」という話を知り合いから聞いていたので興味深く読みました。そうなのか...名刺は個人情報なのでいきなり求められてもお渡しするのはやめようと思いました..
ふふん、私も何度か同じ場面に遭遇しました。
もちろん名刺など渡していません。
別に犯罪行為ではないので、こちら側の良識と心掛け次第だと思うのですが。