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恐しい…新橋で「名刺交換を!」と頼む研修サラリーマンの正体

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    メディアであろうが不動産であろうが、どんな情報も受動的に流されず能動的に収集して自分の意思で判断していきたいですよね。

    35年ローンという期間、自分の人生に何が起きるか分からないので、その間身動きが取れなくなることは避けるべきだろうし、35年後にその物件が売れるとも貸せるとも限りません。
    そう考えればやはり買うならローンや税金を含めた月々の出費がその周辺の家賃相場で賄えるかをチェックするのが一番だと思います。

    もしそうであれば、必要に応じて直ぐにでも貸して自分は自由に動き回りながら、貸した人に自分のローンを払ってもらえる仕組みをつくることができます。つまり、しっかり35年ローンを払い切らなければならないという考えから一度抜け出せば、色々と見え方が変わる気がします。

    そして少し話はそれますが、日本人の新品主義はシェアビジネスの拡大にブレーキをかけている気がします。


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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    今時本当に研修だと思って名刺交換してあげるいい人、、がプロから見れば笑っちゃうような条件の物件を押し切られて買っちゃうような人、、という意味では考えられたフィルタリングなのかもしれませんね。

    物件とは千差万別であり、新築区分ワンルームが全て悪いものとは思っていませんが、やはりこのような営業手法を使うとところというのは、人の弱みに漬け込むような考えをもっているということでしょう。


  • カイダン

    先週あたりに、東京駅地下の丸の内線への通路で、「研修で名刺交換させてください」と、知らない人から声をかけられました。
    こんなコロナ禍でこんな研修やってるなんて、なんで企業だ!
    と思いましたが、マンション投資の営業らしいですね。
    この記事読んで、社用携帯に電話がかかってくる理由もわかりました。


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