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米運輸当局、テスラ車11.5万台を調査 サスペンションの不具合で

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    フロントサスペンションの取り付け部ブッシュの強度不足により、タイヤがホイールアーチ(ボディパネルのフチ)に接触するみたい。

    モデルSやXのフロントサスは丈夫な上下Aアームのダブルウィッシュボーン式。
    最近流行りの華奢な分割アームマルチリンク式ならブッシュの強度や設計が難しいが、モデルSやXのは単純。汎用品でもいい。

    なもんで、ブッシュのせいじゃないと思います。

    元々テスラ各車はタイヤをパネルとツライチになる位外に出してる上、組み付け精度が悪過ぎるからタイヤがパネルに当たってしまった。

    そんな所でしょう。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    保有台数が増えるとともにクルマメーカーとしての存在感と責任が増してきます。不具合が現認されているなら、しっかり対策してユーザーの不安を取り除き、これを次への教訓として欲しいものです。


  • j.union株式会社 代表取締役社長(最幸支援責任者)

    自動車は、命を預かる「モノ」です。
    ビジネスモデルやコンセプト(モノつながりやコトづくり)だけでは不十分です。
    当たり前ですが、まずモノの品質が必要なのですよね。


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