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スタートアップ目線で考える社外取締役の役割 ―「監督」と「助言」の意味 ―

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    コーポレート・ガバナンスに関する議論は、その多くが伝統的な大企業を念頭になされているきらいがありますが、「監督」と「助言」という軸で切り分けたうえで、自分たちが求めるスタイルを検討することができれば、スタートアップにとってもより実のある議論になるのではないでしょうか。
    「とりあえず独立社外取を2名入れておこう」よりもよほど意味があるはず。

    モニタリング・ボードとマネジメント・ボードの整理など、身内ながら参考になるのではないかと思います。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    ブレーキとアクセルを踏める社外取締役が必要。 助言は内容によるが 「執行はしない」という点の認識が双方に必要。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    女性社外取締役が一部上場企業に義務付けられ、慌てて、公認会計士や弁護士、さらにはとりあえず元官僚や大学教授やキャスターとかがなっているが、経営のことをわかる人がいない、干場さんのような方こそ、とか言われて、そういうエージェントに登録したが、やはり求められているのは、会計と法律の知識と、あとは、名前と肩書きとコネクション?

    でもこの記事を読んで、確かに、外野の助言など求めるような人は社長やらないし、監督には会計とリーガル必要だし。特に、コーポレートガバナンスコードに従おうとすると、社外を含む取締役会には、文字通り、執行側を取り締まる監督機能が重要視される。そしてその傾向はどんどん高まっているように感じる。

    そして私はといえば、やっぱり監督するより、志に惚れた起業家に伴走するのが好きかな、と改めて思ったりしている。


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