コロナ完全収束後の新たな世界とキャリアに備えて、年末年始に読むべき本9選
コメント
注目のコメント
『首都感染』、よかったです。
パンデミックに関する小説は、「いま読まなくて、いつ読むの」という感じで、勢いつけて読みました。
『復活の日』、『デカメロン』、『院内刑事 ザ・パンデミック』も。こういう社会が大きく変わる時にこそ、本を読むのもいいが
自分の言葉を残すのもいいと思う。
この変わりゆく時代に、何を感じ何をしたか
自分自身をゆっくりと見つめ直し、言語化していくことが
必ず未来につながる。
人となかなか会えない今だからこそ、自身とより向き合い
そしてひとり時間を大切にする年末年始にしたい。