中国全店舗閉店のしまむら、中国3000店舗を目指すユニクロ その決定的な違いは

コメント

注目のコメント

• Wang Yingying

  日本を代表するカジュアルブランドのユニクロ（UNIQLO）は中国での市場拡大の歩みを緩めず躍進中だ。中国での店舗数がついに日本を超えた。今年8月末時点での中国での直営店は767店舗、一方、日本は764店舗となった。
  
  一方、ユニクロの強敵である「しまむら」（中国事業は同社の100％子会社である飾夢楽（上海）商貿有限公司が運営）は中国店舗の閉店を決めた。10月25日には中国にある最後の一店舗を閉じた。
• 佐藤 一磨

  田舎の広告屋 肩書きだけは立派

  ・2020年11月29日

  中国だからこれでいいだろうと思ってたら受け入れられなかったしまむら。中国だろうと手を抜かずに頑張ったユニクロの差、に見える
• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2020年11月29日

  もはや比較対象ではない気がします。