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欧州、Xマスに向け規制緩和=年明け再拡大に懸念―新型コロナ

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  • 帝塚山学院大学 教授

    たしかに、フランスでは、まだ感染者も重症者も多いが、両方とも減少傾向ではある。また、もともとクリスマス休暇期に外出制限を緩めるため、それ以前の時期を厳しくしていたという事情もある。ただ、フランスでも全面解除ではない。ピレネー山脈のスキー場の場合、国境のスペイン側では営業開始の予定だが、フランス側では不透明だ。また、アルプスのスキー場でも、国境のスイス側では営業開始の予定だが、フランス側では不透明だ。ちなみに、フランスのクリスマスは、もう宗教性は失われていて、ほとんど単なるバカンスか祭りで、イスラム教徒も一緒に騒いでる。その分、商業的には極めて重要な時期だ。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    クリスマスはキリスト教徒にとって、非常に大切な意味を持ちます。社会的な安定を考えれば、クリスマスに一度でもガスを抜くことの意味合いは、よく理解できます。
    程度の差はあれウイルスとの「共存」を強いられる中で、一つ一つの節目でガスを抜く必要性は、強い行動制限を伴うヨーロッパでは至極当たり前な措置でしょう。

    なお他国には他国の事情がある中で、無責任な態度で皮肉を下しているようなコメントは、責任がある大人として、さすがにいかがかと思います。パリのど真ん中で叫んでみたら良いでしょう。


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    JTIC.SWISS 代表

    『仏政府は1日当たりの新規感染者数が5000人以下との条件で、12月15日に移動制限を解除した後、午後9時以降の夜間外出禁止令を導入する。ただ、クリスマスイブと大みそかは特例として制限を免除。全土で多くの人の動きが予想される。(記事から引用)』
    11/27にもコメントしましたが、フランス政府は2021年1月20日まで全てのスキー場閉鎖を決めています。

    移動制限が解除されたとしても、クリスマスイヴと大晦日だけをスノーリゾートで過ごす人はいないと思います。ウィンターシーズンの売上の2~3割を占める年末年始に閉鎖に追い込まれたスキー場関係者にとってはほとんど意味の無い規制緩和です。

    『「クリスマスを家族と過ごせるように」(マクロン仏大統領)との配慮(記事から引用)』
    大統領の思惑通りに多くのフランス人がクリスマスを家庭内で静かに過ごしたとしても、大晦日の夜は新年のカウントダウンまで大騒ぎするかもしれません。


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