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競合車種なきオデッセイが描く国産ミニバン像

東洋経済オンライン
ホンダの上級ミニバンであるオデッセイが11月6日にマイナーチェンジを発表した。もっとも大きな変更はスタイリングだろう。厚みの増したボンネットフードと大型のメッキグリルの採用で、より押し出し感の強いフロ…
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販売中のマガジンX1月号に書いていますが、オデッセイはかつてのように量が売れないことから海外専売となる可能性大です。ホンダが国内専用と位置づけるのは軽自動車だけとなる日も近いと思います。
なんだか中途半端な記事ですね。PR記事の様なモノだからでしょうか。

オデッセイは苦戦してます。
その要因は2点。
1つはホンダお得意、乗り換え需要無視の連続性の無いモデルチェンジ。

オデッセイは初代はアコードをベースに多くの制限の中で背高ピープルムーバーを作り、大ヒット。
それを見て、二代目はキープコンセプトだが、北米向けミニバンのラグレイトと共通設計とした。但し初代ほどは売れなかった。
で、3代目と4代目は一気に全高を低くして、ステーションワゴン風に。3代目は息を吹き返したが、4代目は微妙だった。

で、5代目は再び全高を上げ、大型化と共にエリシオン後継のポジションへ。

最近は乗換に2世代位通過しちゃうので、ガラッと変わる事で乗換を考えるユーザーは戸惑う。

もう一つ。
このクラスのポジションそのものが中途半端。
もしステップワゴンが好調なら、その上位モデルという事でオデッセイを検討するユーザーも居るだろうが、そもそもステップワゴンが不調。なので、ここまで来るユーザーがいない。

車格的にアルファードと比較できないと思うが、敢えて比べるなら、アルファードは非常に上手い。

室内高を広げる為ではなく、圧倒的な存在感を出すために全高を思い切り上げている。
1800mm級のオデッセイに対して、アルファードは1900mm級。この高さこそがアルファードの存在感なのである。
だから全高の低いエルグランドも苦戦するわけ。

ハイブリッドの駆動系も。
オデッセイは所謂シリーズハイブリッド方式なので、エンジンは発電専用、動力はモーター単体。高出力モーターが必須であり、そのコストは高く付く。(高速だけエンジンがアシスト)
当然前輪駆動のみ。

アルファードはトヨタお約束のパラレルハイブリッド方式THS
なので、モーターとエンジンミックス、モーターの出力はそこまで必要では無い。それに加えてアルファードハイブリッドはe-Four、即ちリアにもモーターを配してハイブリッドは全車4WDとしている。

で、ヤラシイのは、そんなアルファードハイブリッドは400万円台からあるわけ。オデッセイハイブリッドと正面からぶつかる金額。

内装の広さ、パッケージ効率についてはオデッセイの方が良い。
しかし、わかりやすい部分でアルファードは圧倒的に勝者なんですよ。全然敵わない。

残念ですが。
マイチェンで加わった機能はさほど魅力的なものがあるわけではなかったのですが、顔は良くなったと思います。機能面や装備的なものはもう少しアップグレードされても良かったのではとも思います。
ただ、引き続き、三列目シートの床下への収納後の、二列目のキャプテンシートのスライドはかなり魅力的で、アルファードの「リラックスキャプテンシート」を求めるのであれば、オデッセイの方がかなりコスパがいいと思います。
ミニバンの中でももう少し注目されて、売れていい車だとは思います。
名前がオデッセイなだけで、実質的にはエリシオンの後継に思える。
車高の低かった3,4代目までで、オデッセイの役目は終わったのかも。
本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
5.47 兆円

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