選手会が中日に抗議文「二転三転」球団代表言動巡り - プロ野球

コメント

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• 石村 康二郎

  純粋な雇用契約ではないですが、それに近しい契約形態ですから、やはり労務管理は大切ですよね。
  そして、労務管理の基礎は信頼関係です。

注目のコメント

• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2020年11月29日

  まさしく村野球界の象徴。
  契約してやっているという意識が根底にあると思います。
  野球選手は、一従業員ではなく、個人事業主として契約している。
  特殊技能を持ち、日本国内でもトップクラスのプロスポーツ界です。
  そもそも統一契約書という概念もおかしく、一部の選手しか認められていないエージェントの採用やサイドレターが存在する。こういうケースは、毎年どの球団でもあり、選手は泣き寝入り状態。
  NPBは、調査の必要があると思うが、しないだろう。したとしても、初めから答えありきの調査になるだろう。そんなプロ野球界ですから。
• 藤原 豪

  システムインテグレーター マネージャ

  ・2020年11月29日

  まず、現代野球に相応しい年俸を払う気がないならさっさと身売りした方がいいです。新聞社は昔は安定したスポンサー企業だったかもしれないですが、部数も減って今や安定した企業ではありません。もっと企業努力ができる企業にお願いしたい。
  
  また、中日の加藤代表の会見を見るに選手へのリスペクトが全くない。自分が偉いとでも思っているのか。はっきり言って説明できるコミュニケーションスキルもなければ、信頼関係を築くためのスキルもない。よくこれでトップになっているなと。企業としてのレベルも低いのでは。
  　
  このような状態だとドラフトで中日に入りたい選手も減るし、現場では口に出さずも中日以外11球団希望と揶揄されている状況はさらに悪化しそうです。
• 鈴木 奨平

  スタートスイッチ株式会社 代表取締役

  ・2020年11月29日

  去年の祖父江選手の件から、危機感の薄いサラリーマンの集まりの球団は個人事業主である選手を舐めてるような気がする。
  
  ミクシィ、サイバーエージェントなどどっかのIT企業が運営し、立て直した方が経済的にもプロ野球の発展のためにも良いと思います。