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ロータリーエンジン復活は秒読み!? 美しいロータリーエンジン車3選

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ロータリーエンジンをテーマにしてルーチェロータリークーペを取り上げたのなら、搭載された13Aについてもっと書いてもいいのでは?

    マツダのロータリーエンジンは10Aから13Bまでローターの偏心量(エキセントリックシャフト中心軸からローター中心の距離、レシプロで言えばストロークに当たる)を唯一の例外を除いて変更してない。
    ロータリー単体の排気量変更はロータリーエンジンの幅(レシプロのボアに相当)のみ。

    その唯一の例外がFFルーチェ用13Aなわけだ。

    なぜ他のエンジンは偏心量を変えないのか。
    偏心量を変えるという事はローター外周の軌道が変わる。
    即ち超難解な設計のトロコイド曲線によるローターハウジングを新規設計しなければならない。当然製造ラインも。

    なので、ココを安易に変更する事はできないのだ。

    しかし、FFの超高級クーペを開発する上で、低速トルクを増やし優雅に走らせるエンジンにしたかった。
    その為の挑戦である。

    結果的にはあまりに高額なルーチェロータリークーペはさほど売れず、13Aは早期にお蔵入りとなってしまった。

    そしてそのマツダは、今度レンジエクステンダーとして、超小型ロータリーエンジンを開発している。
    当然ながらローターハウジングもローターも全てゼロからの新設計だ。

    胸熱な話ではないか。


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