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この結果だけで判断するのは早計ではあるが。

ヤリスが120km/hでスピンしたのは興味深い。

と言うのは、リアサスのトーションビーム形状がヤリスとフィットでは異なるからだ。
双方でトーションビームアクスルのボディ取り付け部角度が異なる。

ヤリスは後輪軸に対して平行。なのでトレーリングアームは取り付け部から真っ直ぐ後輪に入る。
フィットは後輪軸に対して上部から見てハの字になる様角度を付けている。トレーリングアームは後輪から前開きになる。

現在のトーションビームアクスルを採用する多くのクルマは、フィットと同じレイアウトの前開きである。

ヤリスの形は初代VWゴルフの頃のレイアウトだ。要は古い形。

違いがどこに出るか。
フィットの形状ではストロークするに連れて後輪は外側に出て行く方向でトーインになる。コレで安定させる為に皆このレイアウトなのだ。

ヤリスの形状では後輪は外には出ていかない。ブッシュが緩いとコーナリング中のタイヤ反力でややトーアウト側に振れる。
左右アームが剛結されている分、外側アームは内側に引っ張られる為、よりトーアウトになる。
セミトレーリングアームと同様のジオメトリーになる。

トーアウトに振れるという事は、端的に言えばグリップは低下し、不安定となる。

コレがイヤなので、皆フィットの様なレイアウトを採るのだ。

ヤリスはなぜこの形としたのか、果たして限界性能は大丈夫なのか、と言う点で不安ではあった。

ヤリスの形状のメリットはもちろんある。
取り付け部に角度を付けない分、上下ストロークはスムーズだし、製造時もこの方が楽だろう。

また、前後グリップの適正化の為に敢えてやってる可能性もある。

さて、どうだろうか。

https://motor-fan.jp/article/10011968

〈追記〉
写真を見る限り、テストしたヤリスは上級のZグレードにオプションの16インチタイヤの組み合わせ。
ヤリスの低級グレードは14インチ、Zグレードでも標準は15インチ。低転がり抵抗かつグリップの低さで定評のあるエコピアだ。

VSCの介入は遅過ぎる気がする。もしかすると介入できない(自動ブレーキ掛けられない)理由があるのではないかと、と邪推してしまう。
株式会社フィット(英語: Fit,INC)は、徳島県徳島市川内町に本社を置く建設会社。 ウィキペディア
時価総額
57.8 億円

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