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中国では5,000社がわずか3社とは。この数はP2P融資なので貸金業者の中でも特殊な部類になります。多重・多額債務者の抑制と、投資家損失の歯止めをかけました。
一時はP2P融資で一儲け、あわよくばIPOというブームがありました。中国政府の政策として、ある程度までは自由にやらせ、状況をみて一気に規制を強化するというのが常套のようです。
何社も面談したが、共通しているのは超短期志向。「高金利で貸すから、だめでも回収しなくてよい。」とまで言った人もいた。じっくり経営したり、プロダクトを磨きこんだり、という発想がある起業家は一人もいなかった。だから生き残らない。
総じて中国系は、スピードと量はすごいが、長期目線や丁寧な目線が弱い傾向にある。
目の錯覚かと思いました。
中国に関して、ふと思うのは、一党独裁かもしれないけど、国民のためにマイナスになるようなことはしないインセンティブが働きますよね。混乱が起きたら革命になり得るからです。
完全な民主主義も民度が低ければ、国民のためにマイナスになってでも選挙に勝ちたい、と思うポピュリスト的インセンティブが働きます。
自由に声を挙げることはできないかもしれませんが、果たしてどちらが幸せなのかは本当に微妙な問題。資本主義と民主主義の相性って実は悪いのかもしれないと本気で思い始めています。
日本のように「入り口のハードルが低い」やり方が良いか、この中国のやり方が良いか、議論が分かれるところだが、政策のアプローチとしては「社会実験」と思えば学ぶことが多い。
「P2Pは、市民が貸し手となって利息収入を得る財テクの手段ともなってきた」とも。5000社あったのが3社になったとのことですし、利用者への影響が非常に大きそうで、心配ですね。
日本はそうなって欲しくはないが。。
5000社が3社って間違いでは?って感じですよね。
なんか何かにつけて中国は極端ですね。