【本田直之】脱力して生きるための「超効率」仕事術
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「今ではソフトウェアをアップデートすれば、既存の製品でもどんどん性能が改善され、よくなっていきます。だからこそ、とりあえず出してみるぐらいでちょうどいいのです。
本質的には人も同じです。走りながら考えて、どんどん自分をアップデートしていかなければいけません。」
この考え方凄い好きです。
注目のコメント
プロフェット本田直之さん後編では、東京とハワイの二拠点生活を実現するために行った「レバレッジ」を利かせるという考え方などについて語ってもらっています。オラクルやシティバンクなどでの経験が礎となっているとのことです。
前編でも共感するコメントがあった「ピボットする」という考え方。自分自身だけでなく、環境や一緒に「つるむ」人まで、全てを定期的にリセットすることは難しくても、一度振り返って見ることは個人的にもやってみようと思いました。脱力的ライフスタイルに見えますが、とてもエネルギッシュに映ります。マグロのように泳ぎ続けなければ生きていられない、存在意義がない、というような。それを楽しむか、苦痛に思うかのちがいが大きいですね。
大学生の頃から本田さんのレバレッジシリーズはよく読み、時間割を作ったり、日々自分への健康や新しいスキルといったレバレッジ投資の記録を付けたり、読書後に要約のレバレッジメモを作ったりしてきました。
自分で方向性を考え抜いて決めて、そこに向かって計画や時間配分に落とし、記録を付けてPDCAを回す極意を教えて頂き、社会に出て高い壁にぶつかりながらもその時々で成長し、望む人生を歩めるようになりました。
特に下記の書籍がおすすめです!
『パーソナル・マーケティング どんな時代でも“選ばれ続ける人”になる39の法則』
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