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世界初 海洋ごみからポリ袋 長崎県などに無償提供へ

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    海洋ごみや漂着ごみをリサイクルして製品へ利用する事例が増えていますが、海洋ごみを利用する場合、通常の再生材以上に回収や洗浄などにコストや時間がかかります。このため持続可能なビジネスとして行うというよりも、課題意識の醸成というような、象徴的な意味合いからの取り入れといえるでしょう。
    一方で汚れが多く品質が一定でない海洋プラから、薄手のプラスチックを製造できる技術力は素晴らしいと思います。

    ごみ袋は見た目が美しくい必要はありませんので再生材に適しており、再生材利用率99%以上のごみ袋も発売されています。
    海洋プラ由来であるかに限らず、積極的に再生材高配合のごみ袋を使うことを、自治体や企業で義務化するなどして、再生材の活用先がないという問題を少しでも改善することを目指す必要があると思います。


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    技術力は素晴らしい。でも日本の場合はリサイクルしたごみ袋を結局燃やしてしまいます。リサイクルの過程で生じるエネルギーやCO2排出を考えると、すぐに捨てるものに「再生」する意味が...


  • 株式会社スマイル 代表取締役

    別に再利用してもいいと思いますが、本当に環境の事考えてやっているのであれば、海洋ごみからポリ袋にするのにかかる燃料代や洗浄に使用する水がどれだけ消費するのかも、同時に公表してもらいたい。もちろんバージンで同じ量のポリ袋を生産する時の比較も含めて。
    それがあって初めて、一般の人は「それでもこれを使おう!」となるのか?「それだと意味ないよね!」となるかは、その人その人の考えです。

    私は単純に焼却炉で燃やして、熱エネルギーを回収すれば良いと思っています。もう一つ言えば、日本の焼却炉の技術からゴミの回収のノウハウまでのハードソフトを含めた、一連のものを途上国を含めて、海洋投棄する国々に輸出すれば日本が一番、環境問題に貢献出来るのでは?と思っています。


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