東京都の時短要請に四苦八苦 時短とアルコール停止で割れるチェーン各社
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注目のコメント
これ、ほんとに肩を落としたんですか？ ポーズでは？
私、コロナ以降明らかに家飲みの酒量が増え、今や1日ワイン1本です。
今日も注文を間違えてワインが24本届きましたが、年内にはなくなる計算…↓
「酒類メーカーの関係者も「外食で酒が売れるのは１２月の忘年会需要と、８月のお盆だ。１年間の中の２つの稼ぎ時に大都市圏で時短営業となってしまった」と肩を落とした」時短要請はコロナ対応として適切なのかが分からない所です。飲食業界やそこで働く方が大変苦しんでいる状況の中、『第３波が来ています。』と棒グラフを見せられただけで、どれだけの方が時短要請に納得しているんだろうかと疑問に思います。『仕方ないと思います。』『協力します。』と言っている方も、飲食業界に関係ない若しくは業界にいるが見通しが暗くはない方達が多いのではないでしょうか。
直感に近い対策の仕方は本当に多くの方が余計に苦しむ状況を生むだけの気がします。明確なエビデンスがないのなら、今まで通りでいいのだと思います。この数日で夜の接待で凄まじい勢いでキャンセルされています。飲食店への打撃は想像に難くないです。この年末のイベント多きかき入れ時にこの自粛は痛い。でも時短しかないのでしょうね。マスク外食は誰もしていないですね。昨夜の接待場所でも周辺見渡しやっていた人はいませんでした。それよりハンディなアクリル板やセンスを広めた方が現実的、今週火曜日に食事したお客様はハンディアクリル板を持参され提供されました。化学会社だったのですがこれはいいと思った。最近アクリル板付いている店増えましたがこの打撃の最中義務付けは厳しいと思います。なのでお客様側が接待する際 される際 ハンディアクリル板やフィルム やセンスで口を覆って喋る。これしかないなと思いました。
