この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
時価総額
21.7 兆円
業績

この連載の記事一覧

【3分解説】バイデン就任式の「3つのポイント」
NewsPicks編集部 662Picks

【解説】なぜツイッターはトランプを「排除」したのか?
NewsPicks編集部 604Picks

【3分解説】連邦議会の襲撃は9.11に匹敵する衝撃だ
NewsPicks編集部 526Picks
【3分解説】今回の緊急事態宣言は「何が違う」のか?
NewsPicks編集部 1515Picks

【3分解説】新型コロナウイルスの「変異株」3つのポイント
NewsPicks編集部 567Picks

【3分解説】ドコモ値下げの破壊力
NewsPicks編集部 506Picks

【解説】エチオピアの「内戦」を、あなたは知っていますか?
NewsPicks編集部 430Picks

【3分解説】赤字のユーグレナ「キューサイ」買収の狙い
NewsPicks編集部 401Picks

【直言】その「脱ガソリン論」、本当に正しいの?
NewsPicks編集部 2058Picks

【日本電産】カリスマ永守会長が行った「人事評価」改革
NewsPicks編集部 577Picks
日本企業も競争環境の「ギア」が変わっていくことを想定し、成長戦略や財務戦略を考えていく必要が出てきます。
ただし買収評価額は真逆のグローススーパーハイバリューである点が大きく異なる。
その点から見れば、自社の評価マルチプルも同等十分に高い事、株交換ゆえ実質結果的には合併に近い事などを鑑みれば、スーパーハイバリューもある程度正当化できるし、それもこれもPMIの仕上がり、業績の結果で判断されるのみで、その重圧を超えての判断は結局はトップの決断によるのみ。
記事に村上さんの見立てが書かれているがこれまでのSalesforceの買収パターンとは違うように自分も思う(昨日もコメントした点)。SFDCの周辺部だと、同社のチャネルを使って一気に売上を増やせる。一方で、SlackのチャネルにいきなりSFDCが売れるわけではない。そこで勝ちパターンを作れるか。
Officeが幅広く使われて、そこと併せてTeamsを売れたのがMSの現時点までの勝因。個人的にはプロダクトとしてのSlackが大好きなので、是非生き残ってほしく、その観点では何回もコメントしているがより幅広く使われているGsuiteのGoogleに買収されて、インテグレーションされるのが理想ではあるのだが…
https://newspicks.com/news/5417510
Salesforceによる買収騒ぎはよくありますが、今回は本気度が強そうです。実現したらMulesoft(65億円)、Tableau(1.7兆円)に続く大型買収です。
関係者によると来週以降でまた詳細が出てくるとのこと。確かに今は米国では感謝祭という一大イベント真っ最中ですからね。
次回速報が楽しみです。
社内コミュニケーションチャットなのか、社外も含めたプロジェクト管理なのか、顧客管理対応まで含めるのか、強い目的がどこなのかによって、最適ツールが変わります。
大企業は統一ツールの利用を求めますので、法人営業の弱いslackはシェアが停滞してしまいましたね
salesforceはMicrosoftと対等に勝負できる(広義な意味ではまだ差がありますが)メーカーになったことを改めて実感します。